警告。この駄文は管理人が高校で学んだ知識をネタにした話題と下ネタが混じっています。
   小さいお友達は勿論、大きいお友達も特に後者には要注意です。
   ギャグとは言え出来ることなら知っていたくない知識を得ることになります

 

 

 

 

沖田 「(団子もぐもぐ)久しぶりだなぁ萩!ねぇねぇ山南さん、どうです長州は?」

山南 「長州に来れるとは嬉しいですね。吉田松陰という方とはぜひ1度話してみたいと思っていましたから例え
    時代考証まるでシカトとは言え。ところでなぜ土方君は長州の方と仲がよろしいんです?」

土方 「別によろしかねぇよ。つーかなんでなんで長州遠征の時いっっっつも俺が借り出されるんだよ」

山南 「それはこのサイトが土方君弄りが前提だからですよ?今さらそんな野暮なことを(微笑)」

土方 「………。ムカつく…」

沖田 「あはは、相変わらず山南さんは善良ヅラして毒舌だなぁ。性格の悪さってにじみ出るもんだね(笑)」

山南 「はは、そうだね君ほどじゃあないけどね(微笑)

土方 「……………。…帰りてぇ……………(ブルブルブル)

俊輔 「(3人に気付く)あー!これはこれは我らが長州の敵☆新撰組さんとこの土方さんじゃないっスか!
    つーか周りの空気どえらいドス黒いっスけど大丈夫スか〜?(タパタパ走ってくる)」

土方 「ああ……まぁ、普段は仲がいいように装っているんだが…二人とも黒いからな……(遠い目)。ええと
     山南さん、こちらは後の伊藤博文こと伊藤俊輔だ。伊藤君、沖田の隣りは新撰組総長の山南さんだ。」

山南 「初めまして(にこり)」

俊輔 「初めましてぇ!(ニッコリ) あ、総長って言ったらアレですか?いわゆる『いるだけ総ちょ」

聞多 「俊輔ぇ―――――!(ドロップキック)」

桂   「(2人を押しのけながら)はぁいどーも桂です山南さん維新のふるさとこと長州へようこそー!えーと今のは
     聞かなかったことにして戴けますかね?(にこり)

土方 「……(抜群のコンビネーションだ…)」 ←関心中

山南 「初めまして桂さん。『聞かなかった』とは何のことでしょう?実際私は何も見ても聞いてもいませんが(にこり)」

沖田 「え?山南さん聞き取れなかったの?『いるだけ総長』ですよ。耳遠くなった?やっぱ年とるって嫌でs 」

高杉 「あっれぇ!?俊輔のヤツなんか面白そうな本落としてったみたいだぞ!?」

久坂 「全くアイツは本当におっちょこちょいだなぁ!」

高杉 「いや全くだな!!AHAHAHAHA」

土方 「…………(あの高杉久坂の2人にまで気を遣わせているアイツらって一体……)(ぶるぶる)」

久坂 「……………で。(冷静になる) 本当に俊輔は一体何の本を読んでたんだ?」

俊輔 「(ムクリ)あ、それスか!?血液型占いおよび性格診断の本っスよ!この前生物の講義で習った『遺伝』の
     ABO式血液型の遺伝をもっと詳しく勉強したくなって学参(=参考書)見に行ったはずが、ついウッカリ☆」

桂   「一体どうウッカリしたら学参コーナーの本と一般書籍コーナーの本を間違えれるんだ」

土方 「…………つーかお前ら村塾で何習ってんだよ。遺伝って…」

高杉 「このサイトでそのツッコミは野暮だぜ副長さん」

山南 「確か血液型にはABO式にRh式、それにMN式もありましたね」

桂   「ええその通りです。」

土方 「何でアンタまで知ってんだ山南

山南 「(にこり)書が好きですから」

土方 「それだけで納得出来るか時代考証等々考えろよ

高杉 「(土方の首筋にナイフ) …物分りが悪ぃなぁ?このサイトでそのテのツッコミは野暮だっつってんだろ?副長さん」

土方 「…俺がつっこまないと誰がつっこむんだよ………」 ※ 正論

桂   「お笑い談義はいい。高杉君、そのバタフライナイフをなおすんだ」  ※ なおす=片付ける

俊輔 「桂さんて本当に神経質そうでA型っぽいスね!土方さんは女性的な風貌なのに性格はB型ですね!」

土方 「B型?ちなみにそれはどーゆー性格なんだ」

俊輔 「うーん、よく言われるのは個性的ってゆーか、自己中心的っていうか?」

土方 「自己中?それ全然外れてんじゃねぇかよ………おい山南その目は何だ?」

山南 「いえ、別に(微笑)」

高杉 「俊輔、血液型性格診断なんて馬鹿げたこと信じてんのか?ABO式血液型は赤血球の表面にある多糖類の
    違いだぜ?そんなもんで性格が決められるたぁ考えられねェな。おまけに区分はA、B、AB、O型の4つしかね
    ぇし。大体あーいうのはみんなに当てはまるように作られてんだろうよ」

俊輔 「でもみんな言ってない?」

高杉 「みんなって言ったって、日本以外じゃそんなモンどこも通用しねぇって話じゃろーが」

久坂 「しかし血液型性格診断が韓国で紹介されてからわりと流行ったとかどうだとかいう話は本当だろうか?」

桂   「ああ、B型の男が被害にあっているとか聞いたような聞かないような……」

土方 「…はー、くだらないとは言え高度な話してやがるなぁ……総司いなくて良かったな、脳みそ沸騰してたぞ」

山南 「沸騰するも何も、彼の耳には入りもしませんよ。右から左に抜けていきます」

土方 「…………確かに。つーか総司はどこ行った?」

俊輔 「稔麿追いかけてたけど」

土方 「おいおい池田屋前に摘む気かよ……アイツは本当にせっかちだな」

桂   「君も冷静に考察してないで止めてきたらどうだ?

高杉 「アンタこそ助けに行って来いよ神道無念流免許皆伝サン

山南 「……(会話の流れを無視して考え込む)……そうですね、私も血液型占いはあまり当てにはしてません。せいぜい
    合コンなどの時に会話を弾ませるキッカケの1つくらいのものでしょうね」

土方 「アンタ、合コン行ってたのか」

山南 「そんなことはいいんですよ(微笑)。ただこの間テレビをちらっと付けた時に面白いことをやってまして、」

土方 「…………テレビまで見ちゃうのか山南さん………」

山南 「ええ、NHKのニュース専門ですが」

土方 「突っ込みたいのはそこじゃねぇよ」

山南 「きちんと日本の政治と世界について関心を持って見ていますよ、君と生きる明日のためだからね」

土方 「!!(後ずさる)」

山南 「ははは、冗談ですよ冗談(微笑)。話を戻すと、その番組で『血液型と性格は本当に関連があるのか』に
    ついてちょうど検証実験をやっていたんですよ」

高杉 「ほぉ?そりゃー興味深いな」

山南 「確か幼稚園児を対象に実験を行っていましたね。血液型別に部屋に分け、彼らに絵を描かせたんです。
    確かお題は桃太郎だったと思うのですが、結果はAB型は、(桃太郎以外の)余計な絵まで付けたり、B型
    の子供たちは絵を描く途中で飽きて席を立ってしまったり……。記憶は曖昧ですが、とにかくそれぞれの
    血液型で確かに園児の行動が違ったんです」

俊輔 「へぇ、じゃあけっこう関係あるのかも知れないってこと?」

山南 「ええ、やはり胚の細胞分裂時に何らかの影響が出ているのではないかという話でしたね」

高杉 「………(腑に落ちない)……でもよ、俺はその番組を見てねぇから何とも言えないけどよ、園児っつーのは
    元々堪え性がないモンだろよ?その集団の中で誰か1人でも騒ぎ出しゃあ皆つられて絵なんかやめちまう
    もんじゃろーよ?」

山南 「ええ確かに。でもその行動もまた血液型によるものかもしれない」

高杉 「……ふん、無理矢理な論理だな。そーゆーのを詭弁って言うんじゃないか?」

山南 「でも完全に否定されるべき箇所はないはずだが?」

高杉 「……………」

桂   「………………凄い、あの高杉が言いくるめらかけている……」

土方 「…………つえぇ山南さん…」

久坂 「はは、勉強不足だな高杉」 ←秀才

高杉 「ッうるせぇ!それ(番組)見てねーんじゃから何とも言えんじゃろーが!大体ウチはテレビとか禁止なんだよ!」

俊輔 「あぁ、晋ちゃんちって名のあるお武家さんだから厳しいことで有名っスもんねー!!」

土方 「高杉家の厳しさはそっち方面の厳しさなのか?

山南 「ところで、その多糖類の違いなのですが。O型というのは本当は0型(ゼロ型)のはずだったそうですね」

土方 「ゼロ型?何だ、似てるからって表記間違ったのか?」

桂   「その通り。血液型の遺伝子はAとBがO型に対して優性というのは知っているだろう?ちなみに優性劣勢とは
    その遺伝子が優れているとか劣っているとかではなくその形質の発現しやすさを言ってるんだが…」

山南 「ああ、A型やB型はAAでもAOでも、BBでもBOでもA型B型になれますがOはOOでないとなれないとか」

聞多 「え!そうなんだ!じゃあ、親がA型とB型で自分がO型でも『僕ってAでもBでもない!本当はよその子なの!?』
    って悩まなくていいってこと?」

桂   「そうだ、親がAO、BO型のヘテロ接合体だとして、お互いのOという形質が遺伝したら子供はO型だから。
    A型B型はAA・BBのホモ接合体でもAO・BOのへテロ接合体でもいいからな。O型が劣勢だから成せることだ。
    O型はOOのホモ接合体じゃないとならないと覚えとけ。てゆーかお前、悩んでたのか?

俊輔 「へぇ〜ホモ接合体かぁ、ホモでしかも接合するなんてなんだか卑猥な響きですね!(純粋な笑顔)」

高杉 「卑猥なのはお前の頭の中だ。てめぇ今まで何聞いてやがった!講義でも習ったばっかだろーがぁぁ!」

俊輔 「やだッ晋ちゃん!スタンガンはやりすぎよ!」

高杉 「じゃあチャンスをやる。さっきも出てたがホモ接合体に対して対立遺伝子が不均一な対になっているものを?」

俊輔 「うーんと…レzギャ―――――!(断末魔)」

正解:ヘテロ接合体

久坂 「………。まぁ、血液型は赤血球上の多糖類の違いというか、より正確には凝集原の違いらしい。で、その
    凝集原はAとBの二種類があるらしい」

聞多 「ふーん、じゃあAB型には凝集原Aと凝集原Bが両方存在して、Oには両方ないってこと?」

桂   「そうだ、だからAもBも無い(ゼロ)ってことで0型だったそうなんだが、」

久坂 「学会で発表するときか論文を書くときだったか、Oと0をタイプライターで打ち間違えたんでしたっけ?」

聞多 「じゃあ、ちゃんと発表されてたら本当はA型B型AB型0型になるはずだったんだー。トリビアの香りがするー」

土方 「ふわぁ〜(あくび)何だ?この会話は。幕末サイトとしてものっそいありえない話になってるぞ?」

山南 「いやーさすが村塾は進んでいますね(感心)。メンデル遺伝やそれ以上のことまでもう学んでいるとは」

土方 「進みすぎだろ。大体村塾で理系の学問やってたなんて『維新志士を育てた』的なこととまるで
     関連ねーだろ。どう倒幕に関係していくんだっつーの」

聞多 「副長殿!ドップラー効果に始まりメンデル遺伝に終わる。 この自然科学の心が維新の志士を育てるんですよ!」

土方 「ンなわけねぇだろ」

山南 「なるほど。一理ありますね」

土方 「納得すんなよ。説いてたのは進んだ知識とか思想だろ!訂正しねぇと信じるやついるかもしれないだろ!?」


いません。


俊輔 「(高杉から逃れ這って来る) ねぇねぇ!つまりホモ接合体というのは伊庭っちと副長さんの関係?」

土方 「何言ってんだ?

山南 「いや、内部のものから言わせて貰うと斎藤君と土方君でしょう。いやあくまで私の判断ですが史実的に
    一番あり得そうなのは近藤局長と土方く」

土方 「アンタ今切腹してぇか?」

山南 「(白羽取り)土方君、むやみに刀を抜くものではありませんよ(微笑)」

桂   「……。ここは『原因は貴方です山南さん』と突っ込んだ方がいいのだろうか」

久坂 「確かに…男と女をヘテロとすれば、同性はホモ(同型配偶子)と言えるので間違った解釈ではないな」

桂   「久坂君、君も真面目に考えないでくれ……あ、理系と言えば。確か日本で最初にアンモニアの合成に
    成功したのは適塾じゃなかったか?」

聞多 「ああ、土方さんのヘタレ旦那@五稜郭がいた!」

土方 「…………。……まぁ、確かにヘタレなのは認めるが……旦那て

伊藤 「陸軍奉行と奉行並は夫婦みたいなもんだって秋月さんって方が仰ってましたよね歳三往きてまた
    という土方総受け本で!

土方 「………………(遠い目)」

山南 「ちなみに『土方歳三散華』は斎藤×土方として有名ですが『黒龍の柩』完璧山南×土方小説なので
     どうぞよろしく土方君(にこり)」

土方 「一体何をよろしくすればいいんだ?」

山南 「(シカト)しかし土方君、ここはアカデミックな会話が出来て非常にいいところですね」

土方 「あぁ?アクロバティック?」

山南 「アカデミックですよ、学術的という意味です。ちなみに『○○的』とは明治に入ってt外来語を輸入して付いた
    訳語らしいですが。あとアクロバティックとは松葉崩しのような体位に使う言葉ですよ

土方 「なんで体位(@四十八手)に限定するんだよ。(あわわ)良い子の皆さんごめんなさい(へこへこ)
     ってゆーかあんたイメージ崩しまくりだぞ!全国の山南ファンに謝れよ!」

山南 「あっ…、す、すみません私としたことが(赤面)。立ち松葉とか吊り橋の方がアクロバティックでした

土方 「誰かこいつを今すぐ天国に連れて行ってやってくれ」

山南 「いえ、誰かとは言わず君にお願いしたい。天国、いや快楽という名の極楽へ一緒に行きましょう」

聞多 「はいはいはい土方さん落ち着いて!刀しまって!粛清は然るべき時に頼みます!!」

桂   「さらっと恐ろしいことを言うなぁ井上君は…」

久坂 「(やりとりを見ながら) 山南さんて実は天然なんだなぁ」

桂   「君は本当におおらかだな久坂君……」

山南 「ところで、日本では自然現象で何か疑問を感じても『それがワビってものサ』で片付けてしまうから自然科学が
    発達しなかったと言いますが、自然科学を学ぶとは村塾は本当にいい心がけですね。」

土方 「いいのかそんなこと言って!」

高杉 「いや、あれだろ。西洋のヤツらは自然を『人間に征服され利用されるべき対象』として受け止めていた。対して
    日本は人間は自然の一部、自然と人間は一体と考える傾向がある。まぁそれは日本と西洋の気候の差から
    生まれたものでもあるんだが…」

土方 「(流されたし!)」

桂   「日本はとにかく自然に対して忍従する。四季に季節風による影響に梅雨に台風。自然は脅威だったが
    向こうの気候は基本的には穏やかで扱いやすい。その違いかもしれない。」

久坂 「気候風土による人間性の違い……それは確か和辻哲郎氏の分類だったような…」

俊輔 「(ムクリ) その分類ってセンター試験現社でやたらよく出るよねー。『菊と刀』とかさー。何でなんだろうね。てか
    もう血液型の話終わったんスか?」

高杉 「お前も多少はセンター試験の勉強してたのか…てか日本史捨てて現社に逃げたな俊輔」

久坂 「まぁセンターにのみ社会科が必要ならば、日本史や世界史あたりをやるくらいなら公民に走った方が明らかに
    負担は少ないだろうから得策ではあるな…」

土方 「何?村塾って大学受験道場?もう歳三意味わかんない!

聞多 「あちゃー、副長ついに壊れちゃった……(可哀相なものを見る目)」

桂   「むしろ今まで壊れなかったのが不思議だが」

沖田 「(爽やかに登場) みなさーん!何の話してるんです?私も混ぜてくださいよー!」

聞多 「わぁ、沖田君てば一仕事やり終えた後特有の清々しい顔しちょるわ〜

俊輔 「うん、刀と着物にこびり付いた血液が鮮やかだね!あの血痕の血液は何型なんだろうね」

桂   「(あわあわあわ) と、稔麿君……!沖田君本当に君はせっかちだな!稔麿はどこだ!?」

沖田 「稔麿?さぁどこでしょう。あ、肉の塊ならこの血痕辿って行ったらありますよ」

桂   「(蒼白)せ、せめて止血を例え手遅れでも!!(ダッシュ)」

高杉 「ああ沖田君か。血液型の話をしちょるんだが。君のご両親は血液型は何型なんだ?」

沖田 「え?血液型ですか?何型だったかなぁ。あ、確か母親はRhマイナスだから輸血の時大変って言ってた気がする。
     私はプラスだから大丈夫らしいですけど」

聞多 「へぇ!じゃあ沖田君はRhプラスとRhマイナスの遺伝子を持ってるヘテロ接合体ってこと?」

俊輔 「ああ!ヘテロ接合体ってそういうことかぁ!」

聞多 「ということは?Rh式は優勢の法則に従うってことは…もし沖田君がRhマイナスの女性と結婚したら、」

沖田 「Rhマイナスの子が生まれる確率は1/2?合ってます?」

山南 「いるといいですね、相手が(微笑)」

沖田 「山南さんこそ、明里さんが架空の人物じゃなかったらいいですね(笑)」

山南 「(微笑)」

 

怖い。

 

優秀な村塾メンバーをもってしても、誰も二人を止められなかった。

萩の空は彼らが京に帰るまでずっとドス黒く厚い雲に覆われていたという。

 

 

 

[完]

 

 

 

 

おまけ☆山南さんの知恵袋

@「メンデルの遺伝の法則の発見は1865年、しかも学会で認められたのはなんと20世紀です。(※松陰処刑は1859年)
  またメンデルは遺伝子の存在を示唆しただけで発見はしていません。ね、村塾は進んでいるでしょう?(笑顔)」

A「ABO式血液型と直関連を持っているのは、特定の伝染病に対する抵抗性の違いです。そもそも血液型とは赤血球の
  細胞膜の表面にある凝集原の違いを凝集反応によって分類したもので、また凝集反応というのは抗原抗体反応の一種で(略)」

 

 

 

 

 


この駄文を書くがために四十八手を調べに行った私ってどうなんでしょうか。

私は「血液型性格」は信じない派ですが、その番組(血液型と性格について)を(母から)聞いてちょっとぐらつきました。
私も見てないのでなんとも言えませんが……でもやっぱ環境の影響がでかいと思いますよ私は。
ってか本当はもっと長かったんですが、書いてて&読んですっごい退屈だったのでがっつり削りました。これでもね。
ちなみに、血液型設定は勿論捏造です。

黒龍の棺。ラストが賛否両論ですが(いやもう本当に)、皆さん仰るとおりあれはもう断定の方向で。正直「愛」としか考えられない。
ラストにびっくりしますが。散華もラストにはびっくりするそうですが。斎藤…

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